管弦楽
グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」

- 演奏 デトロイト交響楽団
- 指揮 ドラティ、アンタル
| レーベル | LONDON POCL-5092 |
|---|---|
| 録音 | Oct1981 |
| メディア | 音楽CD |
| 購入 |
グローフェ / グランド・キャニオン |
他に、コープランド:エル・サロン・メヒコ、市民の為のファンファーレ、バレエ音楽「ロデオ」より4つのエピソードを収録。名盤。
私が持っているCDのジャケットは、真っ赤なグランド・キャニオンですが、その昔は3人のカウボーイがウェストサイドみたいに踊っているやつでした。それ欲しかったんだけどなあ。閑話休題。このCDでは、市民の為のファンファーレが素晴らしいです。この曲はたまにTVなどでも耳にすることあるけど、みんなこの録音じゃないの?初っ端のティンパニ&バスドラの一発で感動です。ドラティらしい、腕利きで強面の板前さんが、出刃包丁で鯛の頭をぶった切るような勢いがあるね(??)。「ロデオ」の「カウボーイの休日」も良いよお!やっぱりロンドン、残響バリバリ。でも、好きです。
ドラティ、アンタル Antal Dorati
ハンガリー、ブダペスト生まれ。バルトークの下で作曲と指揮を学ぶ。1924年に指揮者としてスタート。歌劇場やバレエ団の指揮者として活動した後、1940年にアメリカに移住。45年にダラス交響楽団、49年にミネアポリス交響楽団の音楽監督に就任して、オケ育成の手腕を発揮。1960年代以降は、BBC交響楽団やデトロイト交響楽団など、欧米各地で常任や客演に迎えられ名声を高めた。1988年逝去。
